2005年06月16日

社台募集(04年産)その⑥

種牡馬について考えてます。どの種牡馬を選択すべきか。
当然ながらあたりの種牡馬を引けば、走る可能性はグッと高まるわけで・・・。

今、何故だろう・・・?と考えてるのはブライアンズタイムについてです。
ブライアンズタイム、一時の勢いがありませんよね。
凄い時は「またブライアンズタイムか・・・」と休む暇なく活躍馬が出てきてましたよね。
今年の春のクラシックでブライアンズタイム産駒って何頭出てたかわかります?
競馬NET

牡馬路線でビッグプラネット、牝馬路線でランタナのたった2頭です。
あのブライアンズタイムが何故こんなに走らなくなったのか・・・?
いろいろな原因が重なってるかもしれませんが、自分也の答えを出しておく必要があります。

ここからは私の妄想です。

今年の春のクラシックは完全にSS系の産駒が活躍していました。
桜花賞なんかがいい例ですが、当然ながら他もそうです。SSの血が入った馬ばかりです。
それ以外の馬ではラフィアンのスパルタに耐えられた馬たちが少し。でもそこまでです。
マイネルレコルトが気を張ったくらいでしょうか。それも2歳王者としてのポジションは薄まりました。

原因は馬場にある。(芝のみ)
年々加速して行く高速馬場に、ブライアンズタイムから遺伝するスピードでは対応出来なくなって来てます。
ブライアンズタイムから遺伝する肉質、繋、体型などから総合的に判断しても可能性は大です。
逆に線の細い、バネの利いたサンデーサイレンス産駒にはおあつらえ向きの馬場になってるのです。

今の高速馬場では絶対的にスピード能力が足りなくなって来ているのです。

馬場の高速化にJRAも色々と策を講じているようですが止まりません。
という事は今後の種牡馬の傾向も変わらないと判断できます。
逆にますますSS系やスピードに特化した種牡馬の独壇場へ。

そう考えて行くと、今回の社台募集でも消せる種牡馬が出てきます。
それでも血の飽和という問題がいつか必ず出てきます。
SS系が衰退する時期が必ず出てくるでしょうが、しばらくの間は止まらないでしょう。
高速馬場と同じです。時代に逆らわないのが、時代に柔軟に対応するのが鉄則です。

投稿者 たかぼー : 20:40 | コメント (0) | トラックバック

2005年06月06日

種牡馬選びは難しい・・・

英ダービーが先日開催されMotivatorが5馬身差で圧勝。
2着にWalk In The Parkで3着がDubawiの順。

驚くのは、このMotivatorWalk In The ParkはあのMontjeu産駒。初年度から英ダービーでワンツーとは。

ちなみに3着のDubawiはあのDubai Millennium
このあたりは凄い世代だったんだなぁ・・・と。

さてMontjeuですが、確かにこの馬の現役の時の強さはハンパじゃなかったですわ。
いつぞやのレース。これでもかと言うくらいにまわりの馬からマークされ、直線の勝負どころ。前ばかりじゃなく左右も完全にガードされ絶体絶命。それでも全然慌てる事無く、壁になっている前の馬を跳ね飛ばし楽勝。次元が違う。唖然。驚愕でした。

エルコンドルパサーもあんな馬と戦って2着。相手が悪かったなぁ。

でも種牡馬としてはどうだろう?
・・・恥ずかしながら正直、外れだと思ってました。私。

馬体は確かに素晴らしかったけど、完全に欧州タイプ。
どちらかと言うと華奢でスラッとした馬でしたもの。
Montjeu自身は精神力が並外れていたけど、その体質がそのまま遺伝しても・・・と思ってました。それが初年度から英ダービーワンツーですもんね。参ります。(苦笑)

今年の社台募集でも初年度産駒の種牡馬が出てます。
なかなかイメージ通りいかない事をMontjeuが思い知らせてくれました。
今、新種牡馬に対して抱いている先入観を一度リセットして望もうと思う次第です。
重賞有力馬情報

投稿者 たかぼー : 11:24 | コメント (4) | トラックバック

2005年04月07日

SS後継種牡馬

今週は桜花賞です。
出走馬の顔ぶれを見ているとSSの血があちらこちらで見られます。
父・・・母父・・・祖父・・・調べてないですけど、入っていないほうが少ないくらいですかね。(苦笑)

中でも人気になりそうなシーザリオ
馬体を見る限り強さは本物のようです。

そのシーザリオの父はスペシャルウィークですが、初年度の種牡馬成績は「期待外れ」感がありましたよね。しかし今は現時点ですでにリーディング11位。2003年にデビューした種牡馬のトップです。何故でしょうか?

それは不思議な事に他のSS後継種牡馬にも言えますよね。フジキセキもダンスインザダークも初年度は「期待外れ」でした。でもその後の2年目3年目で成績をグングンあげ、今の定位置につきました。

SS後継種牡馬のデータを調べてるとやはり初年度は勝率が悪い様子。でも2年目以降は盛り返すんです。(本当はその年デビューの産駒勝率のみを出したいのですが・・・。)

スペシャルウィーク フジキセキ ダンスインザダーク バブルガムフェロー マーベラスサンデー ジェニュイン タヤスツヨシ

ためしにタイキシャトルを見てみると勝率は初年度からあまり変わらないんですよね。
タイキシャトル

私なりの仮説を出しました。これで今年の社台募集を乗り切ります。(笑)

SSの子供はその勝気な性格などから根っからの戦闘民族です。急に種牡馬になった時には、その戦闘モードが抜けきらないのです。違う部分に力を使ってしまうのですよ、きっと・・・。(汗)
ただ2年目からはさすがに戦闘モードも薄れ、自分がするべき事も分かって来る。もともと群を抜いた能力を持った馬達。能力を遺伝する体制が整えばおのずと成績は上昇です。

ここから言える事は「SS後継種牡馬の初年度産駒には手を出すな」です。

・・・・・・去年、ステイゴールド産駒買ってるけど・・・。

ただアグネスタキオンは引退してから種付けするまでに約1年の間隔が空きました。
1年もあると戦闘モードからは抜けてるのかもしれませんね。
さてさて・・・。(笑)

投稿者 たかぼー : 12:07 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月09日

さよならトロッサンダー

トロットサンダーが亡くなっていたそうですね。
去年(H16年)の11月に事故死だそうです。ただあまり詳しい事は分かりません。
この情報が正しいかすら分からないですが、もう居ない事は間違いないようです。
大きなニュースにもならずひっそりと逝ってしまったようです。

大好きだった馬です。
トロットサンダーに会いたいがために日高SSにも行きました。
1度目は台風が近づく雨の振る中、会社の慰安旅行を抜け出し、近くの駅から1時間程歩きました。
(その時の長文写真
2度目はいくみんも一緒に家族旅行で行きました。その時はよくこんな距離を歩いたな・・・と車に乗りながら1度目の無計画ぶりに驚いたものです。
(その時の長文写真

なんでしょう。特に言葉が見つかりませんが、寂しい気持ちです。
なんで去年、北海道旅行で近くまで行ったのに会いに行かなかったんだと悔やみます。

でも2回も会いにいけたことに満足している気持ちもあります。
競走馬として現役の時には馴染みの無かった馬で、引退してから急激に好きになった馬でした。
現役を引退して好きになる、そんな魅力のある馬に2回も会いにいけて良かったと思います。

種牡馬としては成功したとは言えないでしょうが、フレッシュマンサイアーとしてデビューする年、どの新種牡馬たちより早く勝ちあがり馬を出したのは確かトロットサンダーでした。そのニュースは嬉しかったものです。

頑張りましたね。ありがとう。

投稿者 たかぼー : 11:22 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月10日

エプソム追加募集のお知らせ

本日、エプソム愛馬会からDMが届きました。
まだエプソムがうちにDMを送ってくる事が、開封する前からすでに気分悪くしますが、一応確認。2歳特別追加募集のお知らせでした。
追加募集そのものはどうでも良いのですが、同封されていた内容物が面白いのです。

今回の追加募集で3頭追加するようなのですが、その内の1頭であるブライアンズタイム産駒には「プロローグ」が付いていました。
内容はその馬を購入するにあたっての(エプソム愛馬会曰く)ドラマが書かれているのですが、登場人物に預託予定先である山内調教師が出てきます。
あまり内容を書いてしまうとどこかから批判があるかもしれませんので、山内調教師が言ったであろう言葉だけをそこから抜き出します。
愛馬会スタッフと調教師の会話です。

「この時期なんだから、もう1歳馬はたくさんいるし、空いているわけないだろ!」
「へぇ~この時期にまだそんな馬がいたんだ!そうだね~そんな馬がいるなら頭に入れておかないといけないな、そのうち見てくるよ」
俺も忙しいからな、そのうち見に行くよ」
「この馬預かるよ、俺の好みだよ、この馬走るよ!」
(↑以上、太字もそのまま原文です)

エプソムもここまでする様になったのかぁ・・・と、ある意味感慨深かったです。(笑)
山内調教師ってその人物像は全然知りませんが、こんな事言う人なんでしょうかね?(苦笑)
エプソムだけに事の真相は定かではないですが、この馬に興味ある方はエプソム愛馬会公式HPへどうぞ。
めちゃくちゃ走るかもしれませんよ。(笑)
あーそうそう、一応募集価格は6930万円になって御座います。毎度ありー。

投稿者 たかぼー : 10:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年01月09日

BMSサンデーサイレンス

出張終了後、ちょっとした理由で家から締め出しを食らっています。
22時くらいまで時間を潰さないといけないという事になり、初めてインターネットカフェという場所に入りました。いや~、前々から入りたいと思っていたんですよねぇ。(笑)
3時間で1000円ほどです。ドリンクバー付で漫画見放題、インターネットやり放題。なかなか良いもんです。家庭持ちではなかなか入る機会ないですからね。ということでインターネットカフェからの暇潰し更新です。(笑)

さて、本題ですが先日の万葉Sでアイポッパーが勝ったようですね。
この馬、物凄いきれいな馬体してるんですよねぇ。サンデーRで1600万円募集。こんな馬を持てたら最高で、馬を見る目があると言えますね。こんな馬を探し当てたいもんですね。

さてこのアイポッパー、馬体からも注目馬の1頭ではあるのですが、私はブルードメアサイアーとしてサンデーサイレンスという馬はどうなのか?という目でも見ている一頭でした。
母の父サンデーサイレンスにはすでにマイソールサウンドやプリサイスマシーンなどのG1でも活躍している馬が輩出されていましたが、まだまだデータ不足だと思っていました。
でも2004年度のBMSランキングでは、すでに4位に入っているんですね。まだまだだろうと思っていましたので調べてもいませんでしたが驚きました。ほんのこの間母の父SSが出始めたと思っていましたが、ずいぶんと時間が経ってしまっていたんですね。歳をとる訳です。(笑)

そこに来て先日のヴァーミリアン(兄サカラート)、そして注目していたアイポッパーが成長力も証明する勝利。天皇賞も楽しみになってきました。
もちろんリーディングサイアーですから産駒数も多いわけで、時間が経てばBMSの上位に食い込んでくるのは間違いないわけですが、ブライアンズタイムの成績などを見ているとそんな簡単なもんでもない様です。
BMSサンデーサイレンスで活躍している産駒の父の名前はバラバラ。系統など関係なく、どんな種牡馬でも走っている様子です。
もう間違いなく本物でしょう。

今年からはBMSサンデーサイレンスに注目しなければなりませんね。
今回の社台募集はBMS SSですね。(笑) (←って金は無し)

投稿者 たかぼー : 09:54 | コメント (0) | トラックバック