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2007年11月23日

屋根が乗りました・・・半分

11月23日
今日は長男&次男坊が私の義姉につれられ三鷹のジブリに遊びに行くと言う事で、じっくりとマイホームが作られていくのを見学する予定・・・でした。

でも結局色々やったり、トラブったりで全然見れませんでしたー。

まず飲み物の差し入れを現場に届けた後、チビどもを駅に送りとどける。
そこで新築祝いを口座に預金しようとATMにお金入れたら・・・喰われた。
通帳も1万円札も喰われたまま出てこない・・・えー!
結局、20分修理待ちした挙句修復不可能。来週銀行に取りに行く事に。(怒)

その後、先輩宅が展示会。見に行く事に。
うー、部屋数が多い・・・5部屋も。
うちは2部屋しかないわー。少なすぎ?

ホームセンターでキシラデコール(防腐・防虫塗料)購入。
あと、刷毛とバケツとシンナーも。
キシラデコールは根太に塗ります。自分達で。
これが結構高い。3.4Lで8900円ほど。
しかもどれくらいの量が必要か全然分からん。
適当に購入。(苦笑)

現場に着いたら3時の飲み物の差し入れ。
その後、不動産屋のおっちゃんが途中で放り投げた石畳をいくみんと作りました。
もちろんうちの土地ではありません。(苦笑)

色の変わってる下部分が、本日自分達が敷いた箇所。上等です。(笑)
これで坂上にある水汲み場までの石畳が完成しました。

後は家の中が当然の事ながら木屑だらけなので、作業の邪魔にならないように掃除。
そんなんしてたらあっという間に辺りは暗闇に・・・。

今日の作業終了。
屋根が付いてました。半分だけ。
 
後の半分は明日かな?
これでようやく家の中に雨が入ってこなくなりそうです。

反対側はこんな感じ。
デッキ部分の屋根の感じがはっきりしてきました。

担当さんからTELあり、今度の月曜日にメーカー側の大工作業が終了するとの事。
そこからはうちの大工さんにバトンタッチです。
ただ、うちの大工さんが入るまでには、1回目の塗装をしてしまいたい。
でもまだ塗料も購入してません・・・。今からネットで購入します。(苦笑)

明日は朝早くに現場に行って、基礎内の雨水をいくみんと抜く予定。
(屋根が付くまでに入り込んだ雨が相当溜まってます・・・)
それを抜かない事には根太の塗装を出来そうにもありませんので。
チビどもがおらん間に頑張りまーす。

2007年11月22日

ログ材積上げから屋根まで

11月20日
私達は子供を幼稚園に送り出し、9時くらいに到着。
当然の事ながら作業はすでに始まっており。。。
 
ひたすらログの積上げ作業です。

夕方近くまでは順調だったんですが、そこから雨が・・・。
長男坊をスイミングへ迎えに行った帰りにはすでに本日の作業終了。
現場監督さんだけが現場の掃除をしてくれていました。
我々も掃除のお手伝いをして帰りました。

家建てるの初めてなので(笑)当たり前の事なのかは分かりませんが、現場監督さんは皆が帰った後も最後まで残って暗闇の中、懐中電灯ともして家の周りを点検して帰られます。我々は自分ちなので最後まで居ますが、その我々より先に帰る事もありません。メーカーさんから現場までは結構遠いので帰宅は相当遅くなるでしょう。ありがたい事です。
責任者として当然の事なのかもしれませんが、当たり前の事をきっちりする事は、簡単なようでなかなか出来る事ではありません。


11月21日
この日もログの積上げ作業です。
・・・が、あいにくの雨。しかも相当寒い・・・。
温かい(熱い)コーヒーを差し入れしようと、休憩時間の10時前に現場に到着。

随分と全貌が明らかになってきました。


もう少し、もう少しでトライアングル(?)が・・・。


ついに、つにいトライアンゴー(?)が!


たまには反対こっちゃから。これにてログ積み終了。本日の作業はココまで。
この最後のログが積上がるの見たかったらしく、雨のため待機していたいくみんも車中から出てきました。まだまだ作業は続くんですけど、なんとなく・・・わ〜い!って。(笑)

一日中見ていても飽きません。面白いです。
なんか手伝える事があれば良いんですけど、出る幕はなさそう。
もうしばらく観戦します。(苦笑)


雨にも負けず、風にも負けず、男達はただひたすらに・・・。


11月22日
建前にあわせて休暇取得していたため、本日から久々に出勤。だるー。
現場はいくみんにお任せ。天気は相変わらず降ったり止んだりだったそうです。

ログ積みは昨日で終了したので、今日からは屋根にかかります。

屋根の垂木って言うんですか?それを並べて釘鉄砲で打ち付けていたそうです。
なぜログ壁に沿う部分の垂木の幅が狭いのかな?
垂木を真っ直ぐにしているようだけど・・・。見せる(見える)ためかな?
今度聞いてみようと思います。


反対側はデッキの屋根が途中から出てくるので角度が変化します。
図面だけでこんなのが作れちゃうなんて凄いですわ。
本日の作業終了。

2007年11月21日

建前

11月19日
とうとうこの日がやってきました。建前です。
ただ正直、何が建前なのか良く分かりません。(苦笑)
ログの積上げは開始されてますし、行事的なものなんでしょう。
(塩と御神酒を家の角にまきました)
ダイワやミサワなどのハウスメーカーは建前という行事的なものはしないそうです。
一生に一度か二度のものですから、うちはやらせて貰って良かったなと思ってます。
・・・意味は把握していませんが。(笑)

気になる天気は、朝起きると雨。
天気予報では雨のち曇り。う〜ん。
現場に着いてしばらくしたら担当さんが到着。テルテル坊主を作って持ってきてくれました。
こういう気遣いは女性の担当という感じで場が和みます。嬉しいもんです。

顔は次男坊が書いたそうです。良く出来ました。

御神酒で乾杯後、作業開始です。
怪しい雰囲気を継続しているものの、その頃には何とか雨はあがりました。

クレーン車も来ています。到着時、すごい勢いで現場に突進してきたんで、作ったばかりの3角コーナーが破壊されると思いました。(笑)

雨は何とか止んでるものの、それでもあまりの寒さに急遽シンボルツリー予定地の3角コーナーを利用して焚き火。
薪ストーブに使うための薪をこんな所で使用してしまいました。
数日前に積上げたブロックがこんなにも早く役立つとは。(笑)

この暖かさには一日中助けられました。

さすがに大工さんの人数も多いため、サクサクログの積上げは進んでいきましたが、窓枠上部のログに差し掛かった時、ズレが発生しログが入らない時がありました。ついにトラブル発生か!?と思ったのも束の間、木槌でどつきまわして修正。この日は一日中どつきまわしてました。見ていておもしろい。(笑)

休憩時間、会社の先輩が来てくれました。
「あ、今日建前やったっけ!?」と驚きながら、まずい所に来たとオドオド。(苦笑)

中はやっぱりちょっと狭く感じます。
「もう少し大きくしとけば良かったなー」と言うと「身分相応で宜しい」といくみん。ま、そうですな。

この土地は夏場に購入したため、冬場の日当たりがよくない事が最近判明。
天窓は夏場暑くていられない、と3箇所にしていて、リビング上部には無かったんです。
失敗したわーと担当さんと話していたら「追加します?」と。
今更追加できるの?と思いつつ、お願いしました。
が、最近の原油価格高騰の影響か知りませんが、11月から天窓の価格が15%UPしたとの事。なんだか最近価格上げの波に乗って調子こいてんちゃうかー!と思うほどの上げ幅ですが、仕方ありません。10万円也。


テルテル坊主のおかげもあり、その後天気は回復。
大きなトラブルも無く、順調に建前の一日は終了しました。
暗くなるまでお疲れ様でした。

2階の床部分の垂木を伏せたくらいで作業終了。

一日中見ていただけでしたが、ぐったり疲れました。
なんだか運動をした後のような疲労感が。何もしてないのに、なんでこんなに疲れるのか?
それはいくみんも同じらしく、やはり気を使う部分もあったからでしょうか。
これからあと1週間ほどログ積上げ&屋根作業が続くようです。

後一週間、屋根つくまでお願いしますね。(苦笑)

2007年11月18日

ログハウス建築ダイジェスト

10日分、まとめていきます。

11月9日
前日ひっそりと仕上げた玄関土間&ポーチ部分にコンクリを打ちます。
大した量でない事と、最終仕上げでもないので、打った後は適当に均すだけの作業。
今日のいつでも良いからコンクリ頼む、とコンクリ屋さんに手配すると午後3時半との事。

それまでに足りない部分の石を積みました。
「こんなもんで良いべや」とサボったツケが回ってきました。(苦笑)

手前から階段を上っていくような感じで玄関、そして玄関土間です。

コンクリを打ち終えた後、担当さんが現場に顔を出してくれました。
建前の時の打合せです。
そしてこの時にちょっと対応がまずいんじゃない?と、私から担当さんに伝えました。
(この時点ではメーカーさんがブログの存在を知っている事を私は知りません)

11月10日
この日は大工さんが来てくれます。
なぜなら基礎天端直しがあるからです。
15日には土台布施を行う、とメーカーさんから連絡が来てましたので、この日に仕上げてしまわないと天気の都合もあり間に合いません。

あ、天端直しの前に基礎内の水を抜く作業を行いました。
後先を考えない施主が入れた水です。施主自ら水を掻き出しました。
自業自得ですが、2時間ほど掛かったかな。。。(苦笑)

基礎天端直しには通常モルタル(セメント+砂)を使用しますが、今回の場合は最小1mm程度の仕上げをしないといけないため、モルタルが入りません。だって砂の粒が1mm以上ありますからねぇ。
出来る場所はモルタルを使用していきますが、出来ないところはハイモルと言うセメントと発泡スチロールを混ぜた物を使用する事にしました。

ただ、出来れば親父は使いたくないようです。
やはり発泡スチロールのため弱いんだそうです。

後々、この心配が的中します。(笑)


基礎天端直し後です。ここで2mmほどでしょうか。下から基礎・天端直し1回目・2回目。

この天端直しは先日、メーカーさんが墨を付けていったくれた跡に合わせていったのですが、2箇所ほど墨の付け間違い(ズレ)箇所があり、どうすれば良いか担当さんに連絡しています。
ちょっと嫌な空気が現場に流れたのですが、1箇所目の電話対応をしてくれた現場監督さんがどうも巧く対応してくれたようで事なきを得ました。
空気を読んでくれたのかどうかは分かりませんが、現場監督の電話対応に感謝。
この対応があったんで2箇所目はすんなり流れました。
これで基礎天端直し(2回目)も終了です。

あと、前日コンクリを打った部分の型板を外しました。

そうそう、それと以前掘っていた土留めのブロックを積む部分。(以前のエントリー
ここにも昨日コンクリを打っていました。型板を外した姿がこれ。

鉄筋はブロックを積むために必要です。
ただ、この時(コンクリ打ちの時)担当さんとしゃべりながら鉄筋を差していたので、実は失敗してる事に気付いていませんでした。コンクリの端から鉄筋までの距離が短すぎるんです・・・。私のミスです・・・。親父が何とかカバーしてくれるそうですが、無念・・・。

そしてこの日、TEL連絡で担当さんから、うちのブログを知ってる事実が発覚します。

後、この日、ようやく基礎が仕上がったという事で、親父と大工さんと3人で焼肉に出かけました。基礎完成打ち上げです。(苦笑)
この時に大工さんの心中を知り、すげーなー、プロだなーと感心しまくってた訳です。

11月11日
前日に仕事の片が付いた事もあり、この日の予定ありません。
昨日、現場に車を置きざりにし飲みに行った為、急遽うちに泊まった大工さん(ついでに親父も)を乗せ現場へ。親父の道具類を積み込み帰って行きました。(ついでに親父も)
これでしばらく平穏な日が過ごせます。(笑)

天気は大雨でした。

11月12日
作業なし。天気は大雨。雷も。

11月13日
私は仕事で現場は知りませんが、いくみんの報告によると現場監督さんがここ2日の大雨で、またしてもプールとなった基礎内の水を抜いてくれたようです。後、メーカーの部長さんと一緒に土台布施をするための墨を付けていったとの事。
そして、ここ2日の大雨により基礎の天端がひどい事に・・・。
モルタルを使用した部分は問題なかったのですが、やはりハイモルを使用した部分は元々強度が無い上に極薄の天端直しの結果、大雨で剥がれ落ちてひどい有様に。
メーカーさんがなんとかパッキンで修正してくれる事に・・・。

11月14日
この日から3日間、私は出張。
いくみんの報告をまとめると、設備屋さんが来て合併浄化槽を埋めていった様子。
浄化槽は本来、作業工程の最終に設置されるものらしいのですが、親父の駐車場土間の作業の絡みもあって、無理言って前倒ししてもらいました。これで現場の足場さえ撤去すれば親父はいつでも駐車場の土間打ちをする事が出来ます。
 
浄化槽が運ばれ、埋められました。結構深く掘るもんなんすねー。


この日の現場最終。着実に現場は進み出してます。

11月15日
私は出張中。
この日は予定通り土台伏せを行ったようす。
メーカーさん側の大工さんも数人来て頂き、一日で土台&根太を設置。早い!

変な色した木が土台です。基礎の上に設置されます。
変な色してるのはすでに防腐処理されてるからのようです。


これが根太。これは綺麗な色してますが、防腐処理がされてないからです。
屋根が付いてからキシラデコールという塗料を私達が塗らなければなりません。
経費削減の為にケチびった部分です。(笑)


午後4時前にほぼ完成です。写真中央、根太の間隔が狭まってる部分に薪ストーブが鎮座します。薪ストーブはその箇所に400kg程の荷重が掛かりますから、根太の間隔で補強してるようです。


基礎と土台の間に入ってるのがパッキンかな?
昔は基礎に風穴を開けたものですが、最近はこれが通風の役目を果たします。


デッキ部分の作業です。材質はイペ材というもので、硬い木で大工さん泣かせらしいです。
本当はこの上のランクにウリンという材があるらしいですが、コスト高のため断念しました。

11月16日
相変わらず出張です。
この日はログがとうとう到着する日です。
遥々フィンランドから日本の田舎にやって来てくれました。

一時的にログを仮置きする場所は不動産屋さんの土地。
以前、不動産屋のおっちゃんにお願いしたら快く貸してくれました。感謝です。
この場所が確保出来なかったら、どこか別の場所を借りて置く事になるので、コスト面も作業効率も悪化するでしょう。無償で貸してくださってますからありがたいことです。
午後からは足場の設置をしたようです。

11月17日
さて、私的には1週間ぶりの現場です。変化が楽しみ。
現場に到着すると現場監督さんと、大工さん4人が到着済み。
まだ建前には早いですが、ログ積み開始です。
手積みで6段ほど積むという予定でした。


ログ積み開始。いよいよ、ついに始まりました。
これまで半年間がようやく形になります。ちょっと感動ー。

一段ごとに黒いスポンジ状のシールを貼り付け、積んでいきます。

ログは8cmのラミネート。これも経費削減で、薄いログになってます。
実はこの家で一番、後悔ではないですが気になってる部分でもあります。
ノッチの部分のミミズのようなものはコーキング。
しっかりコーキングしないとカメムシ君が入ってきそうです。(苦笑)

大量のログです。改めてこの場を貸してくれた不動産屋さんに感謝。

夕方には何と予定していた6段を大幅に上回る9段!早い!
作業の終了時にはブルーシートをログに掛けて大工さん達は帰って行きました。
次の日以降、どうも天候が崩れそうな気配だからでしょう。
建前の日もよろしくお願い致します。

さて、私達も遊んでいた訳ではありません。
注文しておいたブロックが届いていたので、今日は三角コーナーのブロックを積む事にしました。

ブロックは全部で80枚近く注文し、約4万円也。何かと物入りです。(苦笑)

作業開始。実はこの作業をしていたため、あまりログ積みの作業を見る事が出来ませんでした。気が付いたら随分ログが積み上がっていましたねー。(笑)
ブロックは3段積み、この日に完成させる予定です。

どうしても半端なブロックが必要となるので、ブロックの切断作業は私の担当。
私、どうも回転物は嫌いです・・・。

糸を張って、真っ直ぐにブロックを積んでいきます。

完成です。なんかイメージと微妙に違うんすよねー。う〜ん。

11月18日
日曜日の為、作業は無し。
私と親父は隣の土地の地主さんに許可を得て、自分ちに伸びて来てる枝の伐採に行きました。天候は大荒れ。カッパを着ての作業です。
現場に着いたら風でビニールシートが吹き飛ばされ、ログがびしょ濡れに・・・。シミになったりせんやろかー?と心配になりつつシートを仮止め。
大丈夫かな、かなり濡れてるぞ・・・。一応担当さんには報告。

枝の伐採中も大荒れで、みぞれ交じりの雨。寒いー。
ただ、思い切って枝を落としたので随分明るくなりました。
さ、建前の準備は整いましたよ。後は天気だけが心配です。

基礎天端 仁義無き戦い

11月8日
この日は前日の電話での基礎天端が1cm玄関側に下がってる問題に関し、朝から大工さんが来てくれる事に。基礎に関しては親父の仕事なのに「本当にズレてるんなら、基礎天を見た自分の責任」と、急遽この日の仕事をキャンセルし、車で2時間半掛けて来てくれるのですから、かなり申し訳ない気分です。

朝、親父と共に現場に到着も大工さん居ません。あれ?
いつも7時前には到着する大工さんが居ないので、おかしいなーと思いつつ、しばらくしてTELするとハウスメーカーに居るとの事。

何と、いきなり敵地に乗り込んだ大工さん。早朝の奇襲攻撃。(笑)

聞くところによると、電話でズレてるズレてない言っていても仕方ないので、そっちとこっちで一緒にレベル見て確認し合おう、と持ち掛けたようです。ただ、今日の今、そんな事を言っても即対応出来ませんと言われ、それでも夕方までには現場に行くと言う約束を取り付けたとの事。

ただ、メーカー側の受け取り方は違うようで・・・。
その時、担当さんと現場監督さんはその場に居なかったらしいのですが、担当さんが聞いた話では「そっちが悪いんやから今すぐ現場来い!」と言う言い方をされたらしいです、との事。
正直、どちらが正しいかは分かりません。いや、多分どちらも本当なんでしょう。
ただ大工さんとこれまで付き合ってきた私の意見として、まずそんな言い方はしない(出来ない)大工さんですから、相手の受け取り方によってそういう捉え方になり、自分が受けた感情を込めてそれをまた伝える。担当さんも現場監督さんもその場に居なかったと言う事は、うちの大工さんを知る人間がその場には居なかった訳で、知らない人間がいきなり乗り込んできて、訳の分からない事を言ってる、しかも無茶な対応をしろと言ってる、となったんではないでしょうかね。伝言ゲームみたいです。
相手の意思を伝えると言うのは難しいものです。
特に客商売ではなおさら気を付けないといけません。

こちら側は前日の一件で元々カリカリしてます。
そしてたぶん、この件であちら側もカチンと来たんでしょう。
どうも雲行きが怪しくなってきましたよ・・・。

しばらくしてハウスメーカーから現場に到着した大工さん。
即座にレベルを車から出してきました。
それも3台。

各方面から、レベルを順繰り移動させて慎重に測っていきます。
元々1mm・2mmを要求する大工さんなんです。
一緒に基礎作業をしてる時「大工さんてみんなこんなに慎重?仕事全然進まんやんけー!」と何度思った事か。(苦笑)
そんな大工さんが計った基礎天端です。
だから前日の電話でズレてる話しを聞いた後、「信じられん」と私は言ったんです。


右端と左端、そして中央の3箇所で計ってる写真。中央のはレーザーで照射するタイプ。

で、計った結果はズレなし
あったとしても1mm程度。ほぼ完璧です。
ま、自信はあったんですけど。
親父と私は「ほれ、ズレとらんやん」って感じです。←自分の手柄のようにするバカ親子。(苦笑)

ただ、後日この大工さんと飲みに行った時に聞いた話では、大工さんはこの時「ズレてるかも知れない」という気持ちでレベル測定していたようです。その理由は基礎天端を仕上げた後も3箇所ほどレベル測定し確認していたが、全て同じ方向から測定したものだったから、と言う理由です。
天端が1cmズレてると言う話を聞いた時、自分の仕事には自信はあるが、その仕事が果たしてベストだったのか?と問い直したそうです。

私的には数ヶ所計ってるだけでも十分、いやすでにやり過ぎだと思いますが、この大工さんは違う方向からも何箇所か計るべきだったと言うのです。家を手掛けてるんだからと。なんとも・・・。
これが職人というものなんでしょう。凄いとしか言えません。
私自身の本来の仕事で、果たしてそこまで出来るでしょうか。
自信ありません・・・。少しでも見習わねば。。。

一度計り終えた後も、計り止めない大工さん。
グルグルグルグル、レベル計も順繰り順繰り、結局午後4時前にハウスメーカーさんが来るまで計っていたそうです。(私、夜勤のため午後2時でギブアップ)

最終的に出した大工さんの結論は3mmのズレあり。
それもハウスメーカーの言ってる玄関側1cm下がりとは逆の、玄関側3mm上がり。
やはり方向・機材によって多少の誤差が生じる。
どうもレーザータイプのレベル計は、置き方・方向・反射等により誤差が大きい。
それらを総合的に判断した結果、3mmと言う結論に達したようです。

そんな事を大工さんがやってる合間、私は自分でレベル計り。
方向やレベル計が違うと微妙に誤差が生じると言う事を聞きつつ、どうやったら正確なレベルが測れるのか?と考えた末、私が起こした行動。

基礎内をプールにする事。ホースを持ってきて、水張ったりました。(笑)
水は水平。そこから基礎天端まで計れば正確なレベル比較が出ます。

人間の目は騙せても、お天道様は騙せんぜ!!と、鼻息荒く後先考えない行動に。
張った水、どうするの?と聞かれましたが、もちろんそんな事考えてません。
これはプライドとプライドの戦い。(苦笑)
(後日、ポンプ&バケツ&スコップで掻き出す破目に。もちろん私が・・・)

一通り基礎内に水をためた後、私自身がレベルを計りました。
結果は4mm。表面張力があるんで、1・2mmの誤差があります。
誤差を考慮し、多少多めにレベル差をとりましたが、4mm。
やはり玄関側が高いんです。ハウスメーカーとは逆。
私はこの時点でタイムアップ。帰宅です。プールにしたまま・・・。

その後、夕方前にハウスメーカーの現場監督さんが現場に到着。
こちらの結果を伝えた後、レベル計を取り出して測定です。
出された結論、玄関側が7mm高い。
(私がプールにした基礎内を、サンダルで「寒っ」と言いながら計ってくれたそうです。後先考えない奴で、どうもすいません・・・)

結局、多少の疑問は持ちつつも、元請のメーカーさんの7mmを採用し天端直しをする事になりました。
やはりログ建築で生じた責任は元請さんになりますから、そこに従うべきという親父と大工さんの判断です。

私は、この結果についてどうのこうの言うつもりはありません。
元請であるメーカーの判断に従うのが無難です。後々問題になりません。
正しい選択だと思います。
ただ、どうしても納得できないのは、そこに至るプロセス。
これは企業風土としてこれで良いの?と言う、施主としての意見です。

ハウスメーカーさんはレーザーのレベルで7mm上がり。
その時、レベルは他に無く、その1つだけでの確認。
そのレベルが壊れてたら?ズレてたら?
(位置や方向は?と言い出すとキリが無いので触れず)
聞いたら「2ヶ月前に購入したものです」との事。
そういう答えが返ってくるという事、すでに認識の薄さでは。
トレーサビリティや品質管理・品質保証とうるさい昨今、耐えられません。
そのレーザー、精度は?
2〜4mmあるそうです。
おいおい、ちょっと待ってよ。
mm単位の調整を依頼して来てるのに、2〜4mmの誤差!?と思いません?
いやいや、機械物なんで誤差があるのは仕方ないですよ。
ただ、それなら、誤差が分かってるなら、少しでも信頼度を上げるべきです。
今回の大工さんのように3台で計るのも良いでしょう。
もしその1台のレーザーにズレが生じていたら、これからのログハウス全てがズレてしまう事になりかねません。そんな事態の時に「2ヶ月前に買った物ですから問題無い筈です」とは言えませんよね。

3台のレベルを使用し、数ヶ所から測った3mmと、かたやレーザーレベル1台の7mm。
施主としては3mmを信じるのが当たり前。7mmを信じろと言うのに無理があります。
(そんな状況を知ってる施主も稀ですが。苦笑)

自分達の・これまでのやり方が今後も正しいとは限りません。
常に考えていかないと今後の競争では厳しいでしょう。
最近、HONKATALOのログハウスが近所に建てられました。
どちらも展示会や展示場を覗きましたが、スタッフの方々と話していると考えてる事は共通していて、これで足掛かりが出来た。今後は積極的にこの地域にアプローチを掛けて行きたい、と言う事をおっしゃいます。
今後も保守点検など、メーカーさんとは長く付き合って行かなければなりません。
負けてもらっちゃ困るんです。

さて、結果としては7mmの天端直し決定です。
施主としては、おいおいおい!って思うの当然じゃないですか?
作り手はこれまでの300棟の1つに過ぎないかも知れませんが、施主にとっては人生で最大の買い物です。
本当にそのレーザーだけの7mm信じて良いの???
計った中で一番離れた数値。本当に間違ってないの?
その値って、昨日言ってたレベルから2cm近くもズレてるのよ?
昨日と今日で正反対のその値を信じるの?
本来、元々3mm傾いてるだけなのに、7mmも上げたら逆方向に4mm傾くんじゃないの??
そんな心配を施主がするのは当然でしょう。

だから次の日、親父と大工さんには言ったんです。
「勘弁してくれ。7mmは無いって。間とって5mmにしよう。うちの家傾いてしまうやん!」て。(苦笑)
この時、本当にこのハウスメーカーにして良かったのだろうか・・・?という思ったのは偽りなき正直な気持ち。
今回に関しては施主が基礎に絡んでますから、難しい部分があったでしょう。
普通に家を立てる人なら、まずしなくて良い心配です。(知らないまま終わってる)
ただこういう部分がポツポツ見えてくると、見えてない箇所で何かなってるんじゃないだろうかと、余計な心配をしてしまうのが人間心理。
結局は信頼関係です。いかにそれまでにお互いに信頼関係を築くか。
信頼関係が築けていればこの件もすんなり流れてたはずです。

今回は建築記録を書いたブログがこちらの知らない間に長期間見られており、その存在がお互いの信頼関係を阻害してました。今考えるとあまり気持ちの良いものではありませんが、この一件後、現場は平和です。
担当さんも現場監督さんも頑張ってくれています。(笑)
まさか信頼関係を築けなかった原因の一旦が自分だったとは・・・。(苦笑)

さて、今回の一件で大工さんは自分のレベルを調整に出すと言っています。
「いや、レベルの問題じゃないですよ」と言っても、「自分の仕事に責任が持てない道具は使えない」と言い、飲みに行った席でもメーカーさんの悪口の一つくらい出ると思いましたけど、一切無し。
ホント、この大工さんは凄いなー!と、いくみんと感心しきりです。
これぞ職人。これぞプロフェッショナル。
大工さんに比べたらいつもギャーギャー言ってる、自分の親父が小さく見える。。。(笑)

この大工さんが我が家の内部を仕上げてくれます。
まず間違いない仕事をしてくれそうです。
今後の大工さんの手腕に注目です。


あ、ほとんど登場してこなかった親父ですが・・・。

玄関の土間、ポーチ部分の型作りをしてました。
親父の項・・・終了。(笑)

多分、今回の件がターニングポイントです。
今、現場の雰囲気は良いですし、何の心配も無く作業に取り掛かれています。
悪いのは天気だけ・・・。
実は明日が建前。
今日はダイジェストで10日分の記録を残します。

2007年11月16日

帰宅

出張から帰ってきました。
たまってるログハウスの更新をしたかったんですが、眠い・・・。
また明日から親父との作業が始まりますので、今日は寝よ。

そろそろ本格的に現場が動き出してます。
19日には建前予定なのですが、雪・・・?

私は晴れ男なんですが、いくみんは強烈な雨女。
さてさて・・・楽しみです。(苦笑)

2007年11月12日

北海道脱出

仁義無き戦い編を書こうと思いましたが、時間が掛かりそうなのでまた今度。(笑)

北海道脱出はザナドゥです。

・・・だれ?ザナドゥって???

って思った、あなた!正解!
自分も忘れそうな勢いの2歳馬です。
我が家の期待のホープです。
・・・一応。

20070909.jpg

駄目だこりゃ、って思ったあなた!正解!
この前、えどさんにも駄目出しされました・・・。
うちも東ックスにしておけば良かったか・・・。ちっ。(笑)

どうも悪い方へ悪い方へ行きたがるようで・・・。

馬体的には激しく先行き不安なタニノギムレット産駒ですが、驚くことに最近グリーンウッドに移動しました。脚元モヤモヤで、この前乗り出したばかりだと思ったのに・・・。
あの先生は自分の手元で管理したいタイプな様子。
ありがたい事で。

ひょっとしたら12月終わりくらいにデビューもありえるか?
アルナスラインも馬体的には一度崩れて戻して来ました。
崩れないと馬は変わりません。良いんですこれで。(・・・ううぅぅ。言ってて苦しい)

ウオッカが去った後、この馬がギムレット産駒を背負って立ちます。(わけねー)

2007年11月11日

私、心が痛いんです

私、大失敗してしまいました。

昨日、ハウスメーカーの担当さんからTELあり。

「私、心が痛いんです」

・・・はい???

聞くと昔からこのブログの存在を知ってるとの事。
それもずっと昔から・・・。
こちらの情報は以前からすべて筒抜けだったようです。

どおりで、鉄筋のピッチを調整した後も何も聞いてこなかった訳だ。
この報告で、これまでのほんのちょっとした疑問がすべて解消されました。
なるほど・・・。

本来、馬のHPなのにログハウスの記録をここに残すのは、自分達の記録として残しておきたいと思うからで、馬の情報を求めて見に来てくださる方には興味の無い話ばかりで申し訳ないなー、といつも思いつつ綴り、自分達の記録ですから本音で書いてました。
本音で書く以上、都合の良い事ばかり書くわけじゃないです。
都合の悪いことを書くからには相手さんに不利益が生じてはいけません。
それはHPを公開している者の責任です。

いままで馬に関してもそれは気を付けて来ましたし、もちろん家の話題に関してもそう心掛けてきたつもりでした。ですからハウスメーカーさんの名前とかは一度も出した記憶はありません。

ただ一度だけ比較のためにグループ名を書いた事がありました。
まだ確実にメーカーを決定していないくらいの以前に。
たぶんそこでヒットしたんでしょう。

このブログを見ても、一般の人ではどこのメーカーとかは分からんでしょう。
自分の住んでる場所も公表してないですし、現場がどこかも書いてません。
(・・・住んでる地域を知ってるのは馬の常連さんくらいなもん)
いつもモザイクするのが嫌いな私も、メーカーの名前が書いてある写真はモザイク入れてます。
ただ現場を知ってる人が見ればちょんバレですわな。
ま、それには対応不可能ですが。

最近、メーカー側から見ると不利益となる私の本音が書かれていたんで、建前直前になって、ついに「全部知ってます」と報告するに至り、会社の信頼を損なうような事は書かないで欲しいと釘を刺されました。

あ痛たた・・・です。
不都合が出てからじゃなくて、もっと早く教えて。
不利益になる事なんて書くつもり無いんだから・・・。

これまでHPを公開してから7年以上たちますが、HPの管理者として絶対してはいけないと思う事を私はしてしまいました。本意では無いとは言え、実際メーカーさんに気持ち良くない思いをさせてしまったのですから。
特にこれまで良くして下さってる担当さんには申し訳ない気持ちです。
心を痛い思いさせてしまって御免なさい。
今回の事に関しては全面的に私が悪いです。反省。

ブログからグループ名は削除しました。
自分にはそれしか思い当たらないんですけど「簡単に検索出来るんです」と担当さんは言ってました。どこか他にヒットする箇所があるんでしょう。どこから辿って来たのか担当さんに教えて貰うようには依頼中です。

いつも子供達に「人の気持ちを考えなさい」と言ってる親がこれです。
何の説得力もありません。
グループさんやメーカーさん、担当さんに嫌な思いをさせるつもりはまったくありませんでした。
すいません。

この件で、今後ログハウスに関する記事は書かない事も考えました。
でも馬関係の人達も少数、馬以外の人達にも少数、このログハウスの記録を楽しみにしてくれてる方も居ますし、多少耳の痛いことを書くこともメーカーさんにとっては必要なことでしょう。
それをポジティブに、今後の課題と考えてくれればと思います。
メーカーさんの事を真に考えるならば、逆にこれまで以上に本音を書くべき。
ですからこれまで通り本音は書いていくつもりです。不利益にならない程度に。
とは言いつつ、明らかにこのブログは監視下に置かれてますし、これまで通りという本音は正直書けなくなるでしょう。特に今からが面白くなっていく途中だっただけに、ブログを見てる人には物足りないかもしれませんが勘弁下さい。
自分達の記録なのに、本音を書けないのは自分も辛いです。

以前に担当さんにも言ったんですが、これまでの過程を見てきても明らかにお互いの調整不足が多すぎるんです。基礎工事に絡んでいた私としても、これにはもっと気を使うべきでした。
今回の件も調整不足が積もった結果です。

雨降って地固まる。

今回の件があって良かった。
報告してくれた担当さんに感謝。
言い難かったでしょうに。
これで膿は出しました。
今後はうまく流れると確信してます。

いやー。でも色々あって楽しい。
家作りって面白いです。今後も楽しんでいければ最高です。

2007年11月09日

設備屋さんと石積み

11月7日
久々の現場。
この前の石積みの続きをしようといくみん(じゃが子付き)と朝からやって来ました。

そしたら見慣れない人達が2人。
パイプを持っているので、どうも設備屋さんらしい。

挨拶したら「立水栓の場所どうします。ハウスメーカーさん変更してきたんですが。」との事。
・・・そんな話、全然聞いてませんが。(苦笑)
こっちも予定があってその場所を指定していた訳で、勝手に変更されたら困ります。
あれこれ悩んでると設備屋さんが「サービスで散水栓あっちに付けときますよ」とありがたいお言葉。なんだか話してると良いおじさんです。
夕方くらいまで仕事をして行ったそうですが、最後は現場の掃き掃除をして帰ったそうです。
当たり前の事かもしれませんが、嬉しいことです。ちょっとだけ絡んだだけですが良い設備屋さんです。

さて、自分らの仕事ですが、ここまで積みました。
設備屋さんの仕事が気になって2時間ほどやって終了。(苦笑)
ま、こんなもんで良いべや。と、のん気におにぎり食べてたら、後日、親父にダメだし喰らいました。(笑)

この日の夕方、ハウスメーカーの担当さんからTELあり。
「基礎の天端がズレてます。玄関側に1cm低くなってますんで、直してください。」
・・・信じられません。
レベルってヤツで1mmや2mmの調整をして来たんですよ。私自身が絡んで。
天端直し後も数回見直してます。
数ミリのズレはあっても1cmズレてるなんて事はまず無いはずです。
担当さんは「基礎に墨が付いてない」とか何とか言って、ハナからこちらの仕事を疑ってる様子。
基礎にはちゃんと墨(と言うか、マーキングが)付いてたんですけどね。
実際にマーキング付けたの私ですから。
それには気付いてないようです。

「嘘やー、信じられん。」と言っても「直してください」と言うだけです。
ま、ズレてると言うのはメーカー側の大工さんですから、担当さんに言っても仕方なし。
それで親父に相談する事にしました。

親父に相談したら、第一声が「おめー、丁張り無くなってるぞ!誰や取ってったの!!(怒)」です。
そんなのハウスメーカーさんに決まってますわな。(苦笑)

丁張りって、勝手に取ってしまうのはこの世界じゃタブーらしいです。
基礎屋さんは、元請が作った丁張りに書かれている通り基礎を作ります。
もし後々、基礎の位置が違うなどの問題が生じた時、基礎屋さんは丁張り通りにやったという事が証明出来れば責任は無いわけです。その証明する品(丁張り)を勝手に取ってしまうのは証拠隠滅と見なされてしまうので、決してしてはいけないそうです。取る時は基礎屋さん立会いか、了承を得た上で取るものらしいですわ。

そんな第一声に被せて、天端が1cmズレてる&直し必要、と言ったもんですから・・・。
その怒りはご想像にお任せしますわ・・・。
正直、実際にハウスメーカー側の責任者と現場で顔を合わせたのは、基礎を作り出してからこちらから呼び出した際の1度のみ。現場にも顔出さんとー!って、それらのイライラがここに来て噴出。気持ちは良く分かるだけに・・・。

怒れる親父は大工さんに連絡。
大工さんも自分の責任問題だという事で、翌日の仕事をキャンセルしてこちらの現場に来る事に。
この時点ですでに仁義なき戦いの様相が・・・。

2007年11月06日

サムライハート引退

最近家作りで忙しくて、気になる社台馬の近況を確認してませんでした。
ようやく時間が出来たので久々に確認してたらサムライハートが引退してる。

・・・ええーっ!!!

ショック。
ついに、とうとうこの日が来てしまった・・・。
レースでもう一度見たかったな・・・。

ディープも凄かったが、この馬も凄かった。
何というか、感じさせる貫禄はディープにも負けてなかった。
ディープも好きだったけど、正直ディープよりも気になる馬だった。

(こうなってしまったのは)何でかなー?とよく思う。
私が見た限りちゃんとした状態でレースに出れたことは無いのではないか。
いつも陣営の仕上げに不満があった気がする。
競馬を始めた頃は絶対的に信じていた厩舎に疑問を持ち始めた時期にサムライハートは入厩。
2戦目で故障。出来てない体で走らせるからだと思った。
もちろんそこまで仕上げられる状況ではなかったのかも知れないけど、本気で全貯金はたいて出資しようと思った馬。気持ちは常に出資者になってますから・・・。

この後はどうなるのか。種牡馬になれるのかな。
なって欲しいし、この血統はむざむざ捨てないでしょうから大丈夫とは思います。

個人的には逆に楽しみが増えたと言うこともあります。
ディープの産駒は高すぎて私には買えないでしょうけど、この馬の産駒なら手が出せる範囲かもしれません。どっちかと言ったら欲しいのはサムライハートの方なので、個人的にはこの状況の方がありがたい。(苦笑)
その為には社台グループで種牡馬入りが条件。
何とかたのんます。社長。
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2007年11月03日

基礎に投石・・・!?

11月3日
今日は久々のオフ(仕事も現場通い予定なし)だったんですが・・・。
やっぱり行ってきました。現場に。(苦笑)

だって、実はまだ親父から出された宿題が残ってるんです。

玄関の土間スペースに生コン入れる。全部生コンは勿体無いから石入れとけ。

また簡単に言ってますけど、土間って45cmほど生コン入れるんすよ。
要するに基礎の高さと同じ高さになるわけです。
そこに石入れるって、相当重労働なわけです、昨日に引き続き。(苦笑)
親父は「今度自分が来るまでに」って言ってますけど、私の休みが限られてますからね。
出来る時にしておかないと、この力仕事はとてもいくみん一人で出来る仕事じゃありませんし。

幸い、石は不動産屋のおっちゃんの土地(うちの隣)にゴロゴロ転がってます。
この石はうちの前の道路建設の時に地面から出てきたもので、おっちゃんはその処分に困っていたのです。処分するお金が無いですし。(おっちゃん、この土地を宅地申請しようとしたら、その転がってる石のせいで却下された経緯あり)
で、放ったらかしだったんで、頂く事にしました。
一応念のため、不動産屋のおっちゃんには連絡。
「どうぞどうぞ、好きなだけどうぞ」と快く許しを得、早速一輪車で運びます。
でもこのおっちゃんの土地、うちよりかなり高い位置にあり、欲張って一輪車一杯に石を入れると止まらなくなります。動き出したら坂が終わるまで誰も止められません。(笑)
坂の下には愛車が停めてあったので、2度ほど「うおっ!!」という事がありましたが、その後は欲張らず着実に。人生何事も着実に進むがよろしい。(苦笑)

本日も3時間ほど石運び作業をしましたが、腰が痛くなって途中棄権。
人生何事も無理しない方がよろしい。(苦笑)
予定していた1/2程は終わりましたが、残りは夜勤入りの日にでもしようかと・・・。

これでは全然足りません。あと半分、運んでこなくては・・・。うー。
最近腰を酷使し過ぎです。休み休みしますわ。
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2007年11月02日

天端直し&土留めの土堀

11月2日
朝から大工さんがお手伝いに来てくれました。
今日は天端直しをするので、昨日適当にあてた定規のレベルを計り、キチッと設計書通りに合わせていきます。その為には大工さんの道具が必要なのです。で、大工さんが手伝いに来たと。
その道具の名前は知りません。レベルって言うんすか?

この道具は基礎作りに大活躍でした。ミリ単位でズレを発見できる優れもの。
車で走ってると、あちらこちらでよく見かける測量の道具は、なるほど、こんなふうに使う道具だったのか・・・と今回の基礎作りで習得しました。
この道具が無ければズレた丁張りを発見できぬまま建て前になっていたでしょう・・・。怖っ。

この道具で定規を水平にキチッと合わせた後、親父の出番です。
セメントと砂を混ぜ、水で練ったモルタルを定規の高さで均します。
(セメントは朝、買出し隊のいくみん&たかぼーがホームセンターで498円(25kg)で購入)
全部均し終えたら定規を外してしまいます。
少し時間が過ぎれば外しても崩れません。

このまま固まればようやく基礎は完成です。
これで建て前までの最低限の仕事は出来た訳です。
後はログが到着するのを待つだけ。
・・・と言っても、しておいた方が良い仕事はまだまだありますが。

この時点でお昼。昼飯を食って親父と大工さんは荷物をまとめて帰って行きました。
親父も次回はいつ来るか分かりません。とりあえず今日で最低限の仕事は出来たので、今度は実家で自分の仕事を片付けてから来るそうです。お疲れー。

残されたいくみん&たかぼー。
でも親父から出された宿題が・・・。
土留めのブロックを積むスペースを確保せよ!
あのー・・・簡単に言って帰りましたが、相当な重労働です。
と言っても自分の家。せっせせっせ、と穴掘り隊。
こんだけ掘りました。でも2時間半くらいで掘れたかな。
当然、腰はダルダルです。

掘った土はシンボルツリーを植樹予定地の3角コーナーへポイッ!
ここにもどうせブロックを積んで土を入れますから大丈夫。
もう穴もほぼ掘り終えたほどに会社の先輩夫婦がやって来て、少し手伝ってくれました。やはり大の大人(男)が一人居るだけで違います。まぁ、赤ん坊を背中に抱えたオナゴと比べたら駄目ですが・・・。(笑)
とりあえず宿題は片付いた訳ですが、宿題を出した本人はいつやってくるか未定。
このまま置いておいても雨で崩れるかも!?と言う事で、仮に土留めをして置きました。
これで親父が来るまでキープです。(笑)

どうか、崩れませんように。(苦笑)
これにて本日の作業終了。

そう言えば、基礎が完成したと久しぶりにハウスメーカーに連絡を入れたら、ログの到着日時が分かりました。11月19日との事。遅っ!!
完成は確実に来年だなー。ガックシ・・・Orz。
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立ち上がり基礎コンクリ打ち&天場定規あて

最近、現場→寝る→仕事→現場→寝る→仕事・・・の繰り返し。
どっちが本物の仕事か分からないような状況に。(苦笑)

10月30日
基礎の立ち上がり部分のコンクリ打ちです。天気は全然問題なし。
朝、8時30分から生コン車を手配してあるので、それまでにいくみんと一仕事。
リース屋さんに行って、生コンがうまい具合に流れるようなバイブレータを借ります。
鉄筋のピッチが10cm間隔と狭いため、コンクリがうまく流れないことを危惧していた親父がこの道具を使うことを判断しました。
赤ん坊をおんぶした夫婦が建設機械などが並ぶ場所に出入りするんですから、リース屋さんも驚いたような表情。「自分らでやるん!?」「基礎がっちり作った?壊れん?」と。(苦笑)
一応「た・たぶん・・・」と言っておきました。ベタ基礎の一件もあるんで・・・(笑)
リース屋のおじさんは「がっはっはー!」と楽しそう。
借受費用、1日1500円也。

現場に着いたらすでに生コン車も兄貴&母も大工さんもすでに到着済み。
すぐにコンクリ打ち開始です。
 
赤い道具が借りてきたバイブレータ。
この道具が大活躍!これで1500円なら安いもんです。
ガガガガッ・・・・と振動してコンクリが隙間無く入るのを助けてくれます。
この道具の活躍もあって、大きなトラブルも無く1時間半ほどでコンクリ打ちは終了。


現場最終。ま、見た目大きな変化はありません。コンクリ入っただけですから。
ただ、昼過ぎからアンカーボルトの位置を確認したところ、予定より5mm程ずれているのを発見。
すでに岐路に着いていた大工さんが引き返すというハプニングはあり。
結局、以前判明した丁張り以外にもまだ下がっている部分があることが判明。
今ならまだ間に合う、と大の大人3人でアンカーボルトの再調整を行うことに・・・。
最後の最後までハウスメーカーが作った丁張りには泣かされました。(苦笑)

私、本職の方が夜勤だったんですが、この日も一睡も出来ず出勤。
・・・私は悟りました。生コンには睡眠を抑制する何かの成分が配合されている事を。
前回に続いて、2度も生コンうちの日に限って眠れないなんて偶然の一致とは言い難い。(笑)

10月31日
この日はコンクリートがある程度固まっているはずなので、バリ(型板を固定してあった棒)を外す予定でした。予定通りバリを外したタイミングで夜勤帰りの私は現場に到着。
現場にはバリを外した際の釘やコーススレッド(インパクトドライバーで使用するネジ)が散乱。
「何か入れる箱ねーけ」と親父が言うので、大工さんの真似をして私が日曜大工することに。
所要時間10分。
ひどい駄作が出来上がりました。
ま、日曜大工初作品と言う事で掲載しましょう。
見たら記憶から削除してくださいますよう・・・。

親父は「バリ以外もどうもいけそうだ」と言う事で、そ〜っと型板も外していくことに。
昨日の今日だぞ、大丈夫なのか!?(苦笑)
いくみんと私は外した型板をお掃除。こびり付いたコンクリートをガリガリ剥がしていきます。
これが結構地味で重労働。夜勤明けの体には応えます。
この日も夜勤の私は午後2時過ぎに帰宅し就寝。
型板の掃除は明日に持ち越し。

さて、この日の現場最終。
基礎の全貌が明らかになりました。わ〜い。


11月1日
さて、11月です。今年ももう2ヶ月を切りました。間に合うのか?

私は夜勤から明けて現場に。
親父がすでに昨日の型板の掃除を始めていました。
若干の雨模様で、コンクリがはがれ難くやりにくいです。
ただそれも午前中に終わらせました。そして基礎内の掃除も。

この日の予定は基礎に定規を当てること。
基礎はまだコンクリートを流して、軽くコテで平らにしてあるだけなので、このままでは根太が乗りません。乗せても良いですが、ログハウスが傾きます。(笑)
定規を当てるのは根太が乗る部分をきれいに、また水平にしようとする作業です。
ま、写真を見れば分かると思います。
ハウスメーカーの現場監督さんから「ログハウスは日本建築とは違い、基礎の天場がキチッとしてないと傾きますよ」と言われていたので、親父もいつも以上に慎重なようです。

この木が定規と言ってるもので、この間にコンクリを平らに敷いてきれいにします。
これが仕上げになります。ここがズレてると上に重ねて乗せるログが少しづつ傾いてしまうと言うことになるので、慎重に慎重に・・・。
昼過ぎから雨がきつくなって来たので、今日の作業はこれまで。
今日の最終現場です。

きれいになったでしょ。(笑)

この日は早く仕事が上がり、時間が出来たので滋賀県までお寿司に行ってきました。
日頃のお礼に、親父におごるつもりで行ったんですが、ほとんど出してもらいました。(笑)
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